人の役に立つ!院内SEになろう!

院内SEの体験談「未経験OK?」

Cさん「院内SEは未経験でも通用する?に答えます!」

Cさん「院内SEは未経験でも通用する?に答えます!」

未経験でも院内SEになれる?

「院内SEになりたい!でも未経験だから雇ってもらえるか不安…」という人は多いのではないでしょうか?結論からいえば、未経験でも院内SEにはなれます。でも、そのためにはちょっとしたコツがあるんです。院内SEとして働くCさんの体験談から、未経験から院内SEになるヒントを探っていきましょう!

院内SEに従事するCさんの体験談

院内SEを求めている病院は、即戦力を求めています。まずこのことを理解しておかないと先に進めません。病院はSEを育成する場所ではなく病気の人を治療する場所なので、院内SEを育てるシステムがそもそもありません。院内SEを何人も雇用している病院なら多少の余裕はあるかもしれませんが、ほとんどの病院はそうではありません。私が働く病院には情報システム部門というものがなく、院内SEだけど総務の仕事をすることもあります。
院内SEの業務マニュアルなどもなく、現場で働きながら業務の形を自分で作っていくという感じです。どんな状況でも主体的に行動できるタイプだったので、院内SE未経験でもわりとすぐ現場になじめました。システム開発のSE気分を引きずったまま入職してしまうと、イメージとのギャップに苦しむことになるだろうなと思います。「院内SEだから」という固定概念をとっぱらって、「依頼された仕事はとにかくなんでもやってみる」という前向きな姿勢があるかどうかはかなり大事です。先輩の年齢が自分より下なんてこともありましたが、未経験から入る以上は年齢に関係なく謙虚に教わろうと心がけました!
面接では、どんな仕事でも前向きに取り組むという意欲をしっかりアピールしました。ただし、意欲がただあるだけでは採用されないことも事実で、病院側が採用するメリットを感じられる要素が必要でした。過去の経験や資格はわかりやすいアピール材料です。私は一般的なSEとしての経験があったので、ITに関する専門知識と経験が武器になりました。医療情報技師や医療事務の資格の取得を目指して勉強中であるなど、医療の分野に関する知識を今後どのように広げていくかをアピールして説得力を持たせました。医療事務の資格を持つ人が院内SEになれるのかと聞かれることがあります。正直それはかなり難しいことですが、間にエンジニアとしての経験を挟めば不可能ではありません。趣味レベルだとITスキルの証明が難しいので、資格や経験がどうしても必要です。つまり、エンジニア経験者が院内SEを目指すのと、医療事務経験者が院内SEを目指すのとでは難易度がかなり違うということなのです。もし医療事務から院内SEを目指すのであれば、医療事務に加えて院内のパソコン関係の業務を主体的にこなしていきながらスキルアップするのがおすすめです。事実上院内SEとしての業務をこなせるようになれば、その経験がアピール材料になりますよ。

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